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妊娠しやすい

​女性フローラ

​子宮内の細菌叢のうち、ラクトバチルス乳酸桿菌の割合が90%以上の場合に、着床率や妊娠率が格段に高まるとされています。(出典:子宮内膜バイオーム検査(EMMA)における説明)。

ラクトレディースでは、3種類のラクトバチルス乳酸桿菌(ラクトバチルス クリスパタス、ラクトバチルス ラムノーサスラクトバチルス ガッセリ)が生菌で50億個以上配合されています。特に、ラクトバチルス クリスパタスは、ヒトの膣由来の乳酸菌です(サプリメント用の原材料でもあります)。ラクトバチルス クリスパタスを使用した製品は、国内ではまだまだ多くはありません。ラクトフェリンも併せてぎゅっと1粒に配合しているのも大きな特長です。

ラクトレディースのカプセルは、時間とともに体内の水分と温度で溶けます。腸溶性ではありませんが、大手企業の経口乳酸菌カプセルの多くも腸溶性ではなく、胃を通るヨーグルトや乳酸菌飲料もリピートされているのには、経口摂取した菌そのものを定着させるというよりは、もともといる同類の善玉菌が増えやすい環境をつくることや、安全性確保についての理由があると考えています。加えて、医師の指導のもと、経膣でも使用されることへの利便性を考慮しました。

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