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ラクトバチルスの選び方(比較情報)
ラクトバチルスを使用した商品はいくつかあります。体質に合ったものを選ぶことが大切です。こちらでは、含有量やラクトバチルスの菌株についての比較に役立つ参考情報を掲載しました。
ラクトレディース
50億個以上(ラクトバチルス)
ラクトバチルス クリスパタス
ラクトバチルス ガッセリ
ラクトバチルス ロイテリ
上記に加えて、
ラクトフェリン
有胞子性乳酸菌(スポルス)
A商品
50億個以上
ラクトバチルス ロイテリ
ラクトバチルス ラムノーサス
B商品
20億個以上
ラクトバチルス ガッセリ
ラクトバチルス ラムノーサス
C商品
ラクトバチルス ファーメンタム
ラクトバチルス プランタルム
ラクトバチルス ガッセリ
ラクトバチルス乳酸桿菌は種類が多いです。そのうち、ラクトバチルス クリスパタスは、ヒトの膣由来のもの(サプリメントの原料でもあります)になります。出生時に産道を通る時、親から子にラクトバチルス クリスパタスが引き継がれていくともいわれます。
ラクトバチルスを用いた商品はいくつかありますので、それぞれの含有量や含まれる菌株も重要な検討要素となります。この面からもご評価くださり、ラクトレディースは、全国の婦人科や不妊治療のクリニックでお取り扱いされています。
なお、ラクトレディースは使用実績が蓄積され、提携クリニックからのフィードバックも受けております。2021年6月10日販売分からは、ラクトバチルスの菌株を一部入れ替えました。具体的には、ラムノーサスをロイテリに変更しております。配合している菌の重量に変更はありませんが、菌数は変わりました。生菌はもともとかさばるうえに、同じ容積・重量であっても菌株によって菌数が異なります。より良い商品であり続けるための研究を続けています。
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